“わわわ”な逸品

農家がつくった
お米と野菜のパスタ

中原ファーム

  • 中原ファームのほうれん草畑

「子どもたちに野菜をたくさん食べてほしい」から始まったパスタづくり。​
「農業の役目は 未来を担う次の世代に食べることのうれしさや楽しさを伝えていくこと。」その思いが十分詰め込まれた逸品、ぜひ子どもたちに味わってほしい。​​

  • お米と野菜のパスタパッケージ
  • お米と野菜のパスタ

商品名:農家がつくったお米と野菜のパスタ
農家自慢のお米と新鮮野菜で作った野菜嫌いなお子様でも食べやすい手作りの贅沢パスタ(ほうれん草、にんじん、かぼちゃ)
現在は、広島県北広島町の道の駅 舞ロード、産直さんさん市(豊平)、ECサイトで販売中。
販売価格:648円(税込)
保存期間:半年ほど

開発者ひと言

  • 代表取締役 多川純利氏(左)、多川陽翔君(中)多川桂子氏(左)​

中原ファームでは、ほうれん草農家として、えぐみが少なく、非常に美味しいと評判のほうれん草を作ってきました。このほうれん草を我が家の子どもたちでも美味しく食べられる方法はないか?というところから、この「農家がつくったお米と野菜のパスタ」の商品作りがスタートしました。
様々な試行錯誤の結果、パスタであれば子どもから大人まで食べられるのでは?という点と、パスタは主食にもなると思い小麦を使ったパスタを最初に開発しました。開発後、せっかく北広島町の農家として、代々お米も生産していることから、お米と野菜を使った他にはないパスタを開発できないか?また、小麦を使わないグルテンフリーのパスタであれば、もっと多くの人に手に取ってもらいやすいのでは?という想いから、新たに本商品を作りました。
ほうれん草だけでは、色合いが単調になるので、自社で生産しているにんじんやカボチャも合わせて、色合いもキレイにしています。
こちらの商品は、広島県の農家応援登録制度に登録したほうれん草を用いた商品となっております。1度食べたら、子どもたちも喜んで食べてもらえる商品となっておりますので、ぜひ一度ご賞味ください。
株式会社中原ファーム
代表取締役 多川 純利 (写真左)
株式会社中原ファーム
多川 桂子 (写真右)​

パスタ、スープ、サラダ、グラタンなどアレンジいろいろ。​

  • お米と野菜のパスタを使った料理
  • お米と野菜のパスタを使った料理

この「農家がつくったお米と野菜のパスタ」は、野菜の風味をうまく抑え、かつお米の甘みやもちもち感もあり子どもから大人まで非常に食べやすく、食べ応えもしっかりある。
自社で、野菜の栽培から加工まで、全てを行っている。
本商品はショートパスタ加工しており、パスタとして食するだけでなくスープパスタやサラダ、グラタンなど、様々な食べ方ができるようになっている。

同じ土壌で湧き出る水と育まれた米と野菜が生み出す
北広島町中原地域の自然をまるごと味わってほしい。​

  • コシヒカリ

使われている米粉は、名水で名高い広島県北広島町の豊平地域の清らかな水で自分たちで育てたコシヒカリ。そのコシヒカリを自社製粉して使用している。
同じ土壌で湧き出る水と育まれたお米とほうれん草をはじめとした野菜、相性が悪かろうはずがない。思わず“うまい”と思うと同時に中原地域の自然をまるごと味わえる逸品である。

店舗・事業者情報

名称 株式会社中原ファーム
住所 〒731-1706 
広島県山県郡北広島町中原775
電話番号 070-2396-0433
Web https://nakahara-farm.stores.jp/
facebook https://www.facebook.com/profile.php?id=100076047863307#
Instagram https://www.instagram.com/nakahara_farm_/
ふるさと納税 https://item.rakuten.co.jp/f343692-kitahiroshima/c/0000000140/
ぐるっと北広島 https://kitahiro.jp/
中原ファーム

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