米粉じゃない。“生米”を使ったグルテンフリーパン
生米パンのサンドイッチとランチ
flavor cafe Rikka(フレーバーカフェリッカ)
「Rikka」のかわいい看板が目印。「米粉」ではなく“生米”でつくるパン。食材にもこだわったサンドイッチ。ランチも見逃せない。店主の愛くるしい笑顔も心癒される場所。
商品名:生米パンのサンドイッチ
米粉ではなく、生のお米を使ったパンで作ったサンドイッチ。お米も自家製のコシヒカリを使用。
※イベント中心に販売しており常時販売しておりませんのでご来店前にご確認ください。
営業時間:11:00〜16:00(LO:15:30)
営業日:毎週金、土、日、月曜日
上記以外にも、チキン、ハンバーグやお魚のランチメニューやデザートなどのカフェメニューもある。
開発者ひと言

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これまで管理栄養士として働いてきた中で、「食」の大切さを感じ、単に美味しいだけでなく、体に優しい食事を目指してきました。中でも、地元で取れる食材の中でも、特にお米は、この北広島町豊平地域で作られてきた大切なものです。
当店のパンは、生米をもとに作っているので、完全グルテンフリーのパンです。米粉ではなく、生米を使うことにこだわっています。生米を使うことで、ふわふわでもっちりとした食感とお米の甘さを感じていただけるようにしました。
お米で作ったパンですから、サンドイッチにはお米に合う具材を入れています。普通のパンとは違ったおいしさをぜひ味わってみてください。
また、ランチメニューも取り揃えております。ランチのご飯も、自家製のコシヒカリをご提供しておりますので、ぜひ北広島町豊平地域の美味しいお米を味わいにきてください。
flavor cafe Rikka
代表 山岡 由貴(写真右)
「パリッ」「もちもち」くせになる
“生米パン”の不思議な感触
北広島町内でも水がキレイな豊平地域で作ったコシヒカリ。同じ北広島町産のコシヒカリよりもお米のおいしさが際立っている。
そのコシヒカリを米粉にするのではなく、生米からパンを作っている。
通常のパンの耳とは違い、パリッとした食感のみみの部分と、ふわふわでもっちりとした中の部分が小麦粉で作ったパンとは違った甘味とおいしさを感じることができる。
また、お米から作ったパンなので、お米に合う具材をサンドイッチにして食べると、口の中が、まるで一つのプレートにあるおかずや野菜、ご飯を一度に食べているような味わい。
鮮度抜群の我が家のお米だからこその
生米パンの味わい
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北広島町豊平地域のコシヒカリを使用。
使っているコシヒカリは全て自家製の米。また、毎朝、必要な分量だけをお店で精米したものを提供しているため、お米の鮮度は抜群。
店舗・事業者情報
| 名称 | flavor cafe Rikka(フレーバーカフェリッカ) |
|---|---|
| 住所 | 〒731-1701 北広島町志路原2110 |
| 電話番号 | 0826-75-3045 |
| https://www.instagram.com/yyama0113/ | |
| ふるさと納税 | https://item.rakuten.co.jp/f343692-kitahiroshima/c/0000000140/ |
| ぐるっと北広島 | https://kitahiro.jp/ |




